1つで3通りの使い方ができる、温冷対応ジェル付きのアイマスクです。
一日の終わりのリラックスタイムや、就寝時など、色々なシーンでマルチにお使いいただけます。
1. 普段の生活でも、ウォーミングアップとクールダウンを
毎日、寝る前2時間はクールダウンの時間。カラダを休めるための準備として、お風呂に入ったり、翌日のTODOチェックをしたり、ストレッチをしたり…そういうルーティーンを作ってみてください。
習慣化することで、寝る前のリズムをカラダにも教えてあげましょう。
2. 寝る前は仕事のメールのやりとりを控える
寝る前に、やってしまいがちな仕事のメールチェックですが、仕事のメールは脳を覚醒させてしまうと言われています。
さらに、スマホやパソコンの画面から発せられるブルーライトは、スムーズな入眠の妨げに。布団に入ったら、仕事のことは一旦忘れてスマホはオフにするのが、良い眠りへの近道です!
3. 時間がなくても足湯でリラックス
スムーズな眠りのためには「40℃の湯船に鎖骨まで浸かり、15分間入浴すること」が理想とされています。ですが、「湯船につかっている時間がない!」「とにかく早く眠りたい!」という人には足湯がおすすめです!
4. 効率アップのためにも!仮眠のすすめ
お昼を食べたあとに眠気を感じるのは、とても自然な現象。体内時計が正常に機能している証拠なんです!
仮眠は、15時までに15分〜20分とるのが理想です。デスクで突っ伏して寝ると、カラダが痛くなってしまうので、専用の枕を使うかタオルをクルクルと巻いて代用してもOK!
また、仮眠をとる前に1杯コーヒーを飲むことがおすすめです。カフェインの覚醒効果が現れるのは、15〜30分後。1杯のコーヒーを飲んでから15分ほどの仮眠をとると、ちょうどよくすっきりと目覚められます。