「寝袋」はアウトドアメーカーの商品、と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
実は、nishikawaにもあるんです。
今年5月にnishikawaより、アウトドアシュラフ「nishikawa本気寝袋」が登場しました!
(キャンプ好きnishikawa社員A)
寝袋も寝具の1つなのになぜ作らないのか?
(キャンプ好きnishikawa社員B)
星空の下でもnishikawaの羽毛布団で寝られたらなぁ
(キャンプ好きnishikawa社員C)
カサカサ、ツルツルの生地じゃなくて、毛布みたいにふわふわ包まれて寝たいな
そんなnishikawa社員の声から作られた商品が「nishikawa本気寝袋」です。
素材・縫製などnishikawaの技術がふんだんに採用され、肌触り・サイズ感など寝心地にもこだわりをもって製造。
アウトドアメーカーにはない、布団の老舗nishikawaだからこそ作れた「寝袋」です。
現在、株式会社テレビ東京ダイレクトのテレビ東京公式クラウドファンディングサイト「ナナ福神」でご購入いただけます。
どんな寝袋なのか、まずは、以下の動画で「nishikawa本気寝袋」の質感をご覧ください。
次に「nishikawa本気寝袋」の9つのポイントをご紹介します。
1. 中綿は「グースダウン」を90%使用
一般的なダウン寝袋はダックダウンを使用していますが、「nishikawa本気寝袋」の中綿は高品質寝具に使われる、nishikawa基準の「グースダウン」を90%使用しています。
2. 「立体マチキルト」でふかふか&長持ち
縫製もnishikawaの高品質ふとんで採用される「立体マチキルト」を採用しています。
3. 毛布生地で抜群の肌触り
肌に触れる内側の生地には、「nishikawaの毛布」生地を採用しています。この毛布生地を採用する事により、肌あたりが良く、アウトドアでも「おうちの寝心地」を体感することができます。
4. 通常の寝袋より一回り大きいゆったりサイズ
窮屈な寝袋では快適な睡眠がとれません。今回の寝袋はおうちのようなゆったりとした寝心地にもこだわり、通常よりも一回り大きい80×210cmとしました。
5. キャンプ後すぐに丸ごと洗濯・乾燥ができる「ランドリエ」の技術を採用
「キャンプ後すぐにコインランドリーで丸ごと洗濯・乾燥ができる」「洗ってもへたれない」という理想を叶えるべく、「ランドリエ」というnishikawa独自の技術を採用しています。
6. 見た目はクッション 防災用にもOK!
寝袋はケースに収納するとクッションのようにコンパクトに。さらにファスナーを広げれば同時に2名をカバーできる掛け布団にもなります。リビングや車に置いておけば非常時に助かる予備防災に最適。
7. ふかふかのクッションにも
ケースは裏返すと肌当たりの良いフランネル(毛布)生地になり、中に寝袋を収納すればクッションとしても活用できます。また、寝袋使用時は、収納袋の中にタオルなどを詰めていただくと、ふかふかの枕としてもご使用いただけます。
8. スマホ専用ポケットを設置
薄暗いテントの中でもスマホの位置が簡単にわかる収納ポケットを設置しました。
9. 暑い時には足元だけ開くこともできる「ダブルファスナー」
寝袋の「暑くて寝苦しい」をカバーできる機能付きです。
キャンプ好きの方はもちろんのこと、お泊まりが多い方や、急な来客用布団をご検討中の方、そして防災に備えたい方は、ぜひ「nishikawa本気寝袋」をチェックしてみてくださいね。