ぐっすりのコツ
約2日前

冬は両方、春・秋は「羽毛合掛けふとん」、夏は「羽毛肌掛けふとん」の優れもの掛けふとんをご紹介

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みなさんは、季節ごとに、どのような掛けふとんを使用されていますか?
私は、1枚の羽毛掛けふとんを初春、晩秋、冬、の時期に使用し、夏はタオルケットで過ごしています。

ただ今年の夏は連日の熱帯夜で、睡眠中もエアコンをつけっぱなしにしていたためか、タオルケットのみでは、明け方に足先が冷たくなって起きてしまうことも。
しかし足先が冷えてしまっても、暑い最中に、羽毛掛けふとんを使う気にもなれず、「1年中使える掛けふとんがあるといいのに」と思っていたところ・・・ありました!

nishikawa公式オンラインショップ限定の「羽毛肌掛けふとん」と「羽毛合掛けふとん」
今回は、1年通して使えるこの2枚の掛けふとんをご紹介します。


 
冬は2枚のふとんを組み合わせて暖かさをキープ!

寒い日は、羽毛合掛けふとんと羽毛肌掛けふとんの2枚を合わせれば、あたたかく過ごせます。
羽毛肌掛けふとんには7か所、合掛けふとんには8か所のループをご用意。
掛けふとんカバーのひもを、肌掛けふとんと合掛けふとんのループに通して、ふとんとカバーを結合することにより、カバーの中のふとんのずれを防ぎます。


 
春・秋は「羽毛合掛けふとん」が心地よい

ふとん表側・裏側の記事は、軽くてやわらかい肌触りに仕上げています。
春・秋にちょうどいい羽毛の量を使用。
ひとつひとつ独立した「羽毛の個室」をつくる新立体キルト「ユニステークキルト」のため、羽毛の片寄りが少ないのも特徴です。

   
 
夏はソフトな肌触りの「羽毛肌掛けふとん」で

ふとん表側生地は軽くてソフトな肌触り。襟元とふとん裏側生地はやわらかなパイル生地を使用しています。
夏にちょうどいい羽毛の量を使用。
ご家庭の洗濯機でお洗濯できるので、衛生的です。

   
 
この商品の3つのポイント
 
Point1 キレイな羽毛を使用しています
Point2 日本国内でふとんに仕立てました
Point3 5つのサイズ、2つのカラーからお選びいただけます


いかがでしょうか。
「こういう商品もあるんだ!」と思っていただけるとうれしいです。
詳しくは以下のページで紹介しています。興味を持たれた方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 
8件の「いいね!」がありました。
コメント
3件のコメントがあります。
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  • 約1日前
    どちらも聞きますが、あまりよくわかっていませんでした。勉強になりました。使い分けて快適に眠りたいです。
  • 約1日前
    羽毛肌掛け布団は夏を考えると、自宅の洗濯機で洗濯が出来るのもポイントですね。
  • 約2日前
    そもそも羽毛合い掛け布団と、羽毛肌掛け布団の違いはなんだろう?
    と思い調べてみました。
    シングルサイズの羽毛量はそれぞれ
    羽毛合い掛けの布団には0.6kg〜1.0kg
    羽毛肌掛け布団には0.3kg〜0.4kg
    羽毛本掛け布団には1.0kg~1.5kgと
    入っている羽毛量が違うとわかりました。

    羽毛合い掛けと、羽毛肌掛けの2種類を季節に応じて
    それぞれ使ったり、併せて使ったりすると
    夏以外は使えるってことですね!
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