ぐっすりのコツ
2025/05/02

親子コミュニケーションとして寝る前の「読み聞かせ」を

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絵本の読み聞かせは、親子の大切なコミュニケーションのひととき。
寝かしつけの習慣として取り入れているご家庭も多いのではないでしょうか。
ただ、読み終えたあとに「もっと読んで!」「まだ遊びたい!」と子どもがなかなか眠ってくれず、対応に悩むこともあるかもしれません。

絵本を読むことで、想像力や表現力の向上などさまざまな効果があると聞きます。
中でも、寝る前に親が絵本を読み聞かせることで、子どもは「癒やし」と「安心感」を感じ、心地良く眠りにつけるようになるそうです。

では、寝る前の「読み聞かせ」はどのようにしたらいいのでしょう。

「読み聞かせ」の効果や、子どもがスムーズに眠りにつくためのコツについて、以下のページで詳しくご紹介しています。
子育て中のパパ・ママはもちろん、おじいちゃん・おばあちゃんにもぜひ読んでいただきたい内容です。
気になる方は、ぜひ記事をご覧ください。
 
 
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コメント
3件のコメントがあります。
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  • 2025/05/05
    寝室で…だとおもってました
  • 2025/05/02
    今はリビングで読み聞かせが推奨されているのですね。
    我が家は21時に布団に入って絵本を1冊読み聞かせして
    終わったら電気を消して寝る。が毎日のルーティーンでした。
    6年間続けました。
    本の楽しさは教えられたのではないかと思っています。
  • リビングで絵本を読んでから、寝室に移動する「空間の切り替わり」参考になりました(^^)
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