ご主人が暑がりで冷房を付けると、奥様にとっては寒く感じられる。
tummy様と同じようなお悩みは今の時季多く寄せられます。
エアコンの風向を直接身体に当たらないようにしていただく、
サーキュレーターや扇風機を使用していただき空気を循環させる、エアコンのタイマーを活用していただくなどがございますが、なかなか難しいですよね。
また、蒸し暑いと、ついつい布団をはいで寝てしまったりしますよね。
梅雨から夏の時季は、寝具に熱気や湿気がこもって寝苦しさを感じやすくなります。
快適に眠るポイントは、睡眠中の発汗で上がる湿度を調節し、こもった熱気や湿気を解消する寝具を選ぶこと。
通気性(換気効果)、"吸透湿性"に優れた夏用寝具で、しっかり寝汗対策をするのがおすすめです。
蒸し暑いからといって何もかけずに寝ると、汗を上手く吸収できませんので
夏専用のタオルケットや、さらっとしたガーゼケット・キルトケット、
触るとひんやり感じられるクール寝具などのご使用がおすすめです。
スリープマスターがおすすめする夏の涼感寝具をご紹介しますので、宜しければ以下よりご覧ください。
https://www.nishikawa1566.com/special/cool/