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Popee(回答者)
2024/01/20 00:40
50代/介護中/睡眠不足/寝つき/睡眠の質/肩/毛布/カバー類
自分は湯たんぽをお薦めします。寝る前に湯たんぽを布団に入れておくと温かい状態で布団に入れます。布団に入れたては熱いと感じたらタオルなどを巻いて調整しています。寝相によっては布団の外にありますが朝まで温かく感じます。嫌でなければですが朝湯たんぽのお湯で顔を洗ったりしてもいいと思います。 喉が痛くなるのは湿度だと思いますので、乾燥している今の時期は加湿器などを使用するのはどうでしょうか?
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ばじる(回答者)
2024/02/16 10:10
50代/デスクワーク/立ち仕事/よく歩く/介護中/睡眠不足/腰/敷き布団またはマットレス/枕/タオルケット/カバー類/タオル類
布団を被るのではなく頭の方にあったか素材のハーフブランケットなどをかけると暖かくてすぐに眠れる事を発見!ナイトキャップを被るよりも私は快適でした。フワッとかけることで肩や首あたりも心地よい暖かさになり、呼吸も妨げられないのでお薦めです♪ ふわふわのバスタオルなども良いかもしれませんが、肌触りの良い暖かそうな素材のものを是非かけて寝てみて下さいませ(*´-`)
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かぜにもまけず(回答者)
2023/11/17 20:29
50代/デスクワーク/睡眠の質/肩/冷え/毛布
私も就寝時は暖房をつけたことがないです。喉が弱くて、乾燥したらますます眠れないので。トイレは寝る前に行くので、朝方まで行きません。フリースのパジャマの下に長袖長ズボンのインナーを着込んで寝ています。ベッドの下には、もこもこ靴下を置いています。布団を頭まで掛けて寝ています。
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2023/11/09 21:43
解決済み
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眠ラボスタッフ_かとう(回答者)
2023/11/14 11:27
40代/デスクワーク/敷き寝具/毛布
絵画や絵ではないのですが、涙活について眠りのレシピで掲載しております。 ▼ https://www.nishikawa1566.com/column/sleep/20220628183723/ 涙を流すことで副交感神経が優位になり、不安や緊張が緩和されるといわれているそうで、ただ、どんな涙でもいいわけではなくて、特に心を安らかにしてくれるのは「共感して流す涙」です。 何かに感動したり、共感したときに涙を流すことで、別名愛情ホルモン、幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、脳の疲れを癒して心を安定させてくれるホルモンによるそのリラックスした状態が、結果として睡眠の質の向上に一役買ってくれると考えられています。 共感しやすいものは人それぞれですが、ドキュメンタリー映画などがおすすめです。 悲しい話よりも、自分に近い境遇の人が苦しい中でも頑張ろうとする姿が描かれている作品など、自分の心が揺れ動くものをストックしておいて、思いっきり泣きたいときに観るようにするのがいいと思います。
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chy(回答者)
2023/09/29 23:30
50代/デスクワーク/力仕事/睡眠不足/睡眠の質/冷え/枕/ない
はっきり何度とは言えませんが、冷えが心配でしたら開ける幅を少しにして、お腹にバスタオルを追加でかけたり、首元の露出が少ないパジャマを着るなどの対策をしたらいかがでしょうか
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